2016/11/28

北欧ランプといえばルイス・ポールセン




北欧デザインで有名な照明といえば、Louis Poulsen (ルイス・ポールセン)。

デンマークの歴史ある照明デザインは、
ヨーロッパだけでなく世界中で人気です。





ルイス・ポールセンの照明の特徴は、そのユニークなデザインながら
なぜかモダンにもレトロにもあらゆるインテリアに溶け込むような不思議なところ。







有名なPH5モデル↓




北欧でも根強い人気があり、スウェーデンにある別荘のダイニングにもありました!
[記事]オスロから逃避行!スウェーデンの別荘へ→http://scandinaviasdesign.blogspot.no/2016/11/hytte.html



『機能・快適性・雰囲気』にこだわっているだけでなく、
その耐久性にも定評があり長く使用出来るのも人気の秘密でしょうか。





いま、ダイニングのランプを新しいものにして
ダイニングにもともとあったものをベッドルームに移動させようと計画中で、
ダイニングランプをいろいろ物色中。


ルイス・ポールセンのものも好きなのですが、
オスロでは人気すぎて本当に多くの家庭がこの同じ形のランプを持っているので
あまりにもありきたりすぎるかな〜とも思ったりしています。





ランプジプシーは当分続きそうです・・・



[Photos: Louis Poulsen Official HP]